宅建の難易度と試験勉強方法 - めざせ!資格取得について

宅建の難易度は高いですね。でも、効果的な試験対策、宅建通信講座や通信教育の利用で、宅建免許資格取得はできます。独学の勉強方法・暗記方法の工夫・通信講座・全国模試の活用で、合格率の低い国家資格・宅建(宅地建物取引主任者)を取得しましょう。就職・転職・起業・副業にも、役立ちます。

宅建の難易度と試験対策勉強方法

宅建の難易度は高いといわれます。平成21年度(2009年)の宅建試験は合格率17.9%。宅建試験受験者は約19万5千人、合格者は約3万4千人です。宅建試験の合格率は、ここ数年約15~17%。難易度の低い資格試験ではありません。また2009年の試験から傾向が変わり、勉強範囲も違ってきました。

さらに、合格点がその年によって上下するといわれます。一般的には7割取れれば合格といわれるのですが(50点満点なので35点)、受験した年によって36点取っても合格しなかった人もいます。これは、合格率を15%ぐらいにしたいためかもしれないと言われています。(2009年は33点で合格。33点の人が多かったためと言われます)

確実に合格したいなら8割ぐらいは取るつもりで試験対策勉強をしておきましょう

◆宅建資格の試験対策と勉強方法◆

宅建の資格取得試験は、全50問(全て四択問題)を、制限時間2時間で解く試験。時間的には、かなり厳しい試験です。

また、4つの選択肢から正解を選ぶ試験は、「2つはすぐ消去できても、残り2つの選択肢が難しい」と言われます。

独学で勉強し宅建に合格する人もいますが、効率的・効果的で最短の試験対策としては、人気ある通信教育・通信講座、e-ラーニングなどをうまく利用してペースを作ったほうがいいでしょう。
●本番試験直前の模試で、弱点を発見することができる
法改正の情報や最新の試験対策情報を、効率よく知ることができる
●スクーリングなどで宅建免許の試験勉強をしている仲間や先生を知ることができ、一生の友人や恩師ができる、などのメリットがあります。

★2009年度からの試験出題の変化
平成21年度から、宅地建物取引業の業務に関する実務的な分野からの出題割合が増えました。その結果、「施行規則第8条第7号(宅建業法関係)からの出題が4問増、第2号(権利関係)からの出題が2問減、第3号(法令上の制限)及び第4号(税金)からの出題が各1問減」となっています。

<独学で勉強する人にも、おすすめの通信教育講座>
*各通信講座の資料は、試験勉強の進め方のヒントにもなります。まずは、<資料請求(無料)>から!
通信教育会社名 コースと費用 特徴
 

 LEC
(LEC東京リーガルマインド)
パーフェクト合格フルコース
(初めての受験者向け)
 受講料104,000円~
 /受講期間6ヶ月

スーパー合格フルコース
(受験経験者向け)
 受講料79,900円~
 /受講期間6ヶ月

ウルトラパック7月生コース
(初心者・短期間向け)
 受講料75,000円~ 
●長年の実績と信頼のあるLEC
特に法律系資格で実績と信頼が高い学校で、通信講座や通学で大変多くの人が学んできました。(会計系資格で有名な学校にはTACがあります)
●種類の豊富な講座
全くの初心者向けのパッケージ講座、少し勉強した中級・上級者向けの講座があります。また講座単位で選ぶ、スクーリングを選ぶ、公開模擬試験だけの受講などもできます。(一般的には、充実しているパッケージコースを選ぶ方が多いようです)
●サポートも充実
質問は、メールや「質問カード」(無い講座もあります)などで聞けます。予約制で電話でも質問でき、またスクーリングでは、直接授業で質問できます。

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  Z会
宅建の通信講座

 38,000円  ※入会金不要
 標準学習期間 : 4カ月
●狙いすました、4ヶ月の短期完成講座
定評のある受験勉強のノウハウを生かして、宅建試験の難しさを分析。「内容の難しさ」「用語の難しさ」「出題形式の難しさ」の3つに注目し、これを克服して合格できるよう作られた短期完成講座です。合計標準学習時間は約250時間。自分の学習時間がわかりやすく勉強しやすくなっています。
●合格に必要な学習内容を厳選!
大変広い宅建資格試験の出題範囲から、想定される試験範囲を厳選。この8割強を記憶すれば、合格に必要な得点(36~37点)は大丈夫です!
●サポートは24時間、1年間!ウェブで気軽に
申し込みから1年間、「マイページ」が用意され、確認テストを行ったり、「マイ相談ルーム」で質問できます。
もし4ヶ月で終えても、しっかりサポートしてくれます。

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 大原
(大原学園グループ)
速習合格コース
 受講料85,000円~
 /受講期間3~4ヶ月
超短期マスター合格コース
 受講料55,000円~
 /受講期間2ヶ月
(以上、初学者・経験者向け)

完全合格週2コース・入門パック
 受講料150,000円~
 /受講期間4~6ヶ月
完全合格週1コース・入門パック
 受講料3月入学105,000円
 /受講期間7~9ヶ月
(以上、初学者向け)
●実績のある「資格の大原」
優れた学習教材の出版で有名な学校(特に税理士、会計士などの会計系では高い評価を得ています)。
●学習状況にあわせて選べるコース
週2回のゆとりある学習ペースで学ぶ「完全合格週2コース」、週1回ペースの「完全合格週1コース」、夏以降に開始できる「超短期マスター合格コース」「速習合格コース」などもあり、目的に合わせて選べます。
●安心のサポート体制
資格予備校の大手なのでサポート体制は万全。通信講座の生徒でも、試験に備えて通学生と一緒に分野別演習・模擬試験が受けられ、講義も自由に参加できます(講座によって回数が違います)。また教室を自習室として解放している学校もあり、通信生でも使用できます。

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<参考>
★通信講座の形態はDVD、Web、音声ダウンロードなどがあり、費用が違いますが、音声だけよりは、映像のあるDVDか、あるいはネットの接続が安定していればWebがおすすめです。

◆宅建の資格で就職・転職・起業を◆

宅建とは、宅地建物取引主任者の略。国家資格試験になります。
宅建を持っていると、不動産の売買や賃貸契約の際に顧客に重要事項の説明を行えます。不動産の仕事では、従業員5人に対して必ず1人、宅地建物取引主任者を置くことが義務づけられているので、不動産関係の仕事をする人は取得しておきたい資格です。

不動産関連の仕事をしていて必要になり、宅建の資格を取得する人もいれば、不動産業界や金融関係の仕事への就職や転職、または起業のために宅建の資格を勉強する人もいます。

●参考 平成21年の宅建試験日 平成21年10月18日(日)、合格発表12月2日(水) 
    平成22年の宅建試験日 平成22年10月17日(日)予定
      申込期間(予定)
         インターネット:平成22年7月1日(木)9時30分~7月15日(木)21時59分
         郵送: 平成22年7月1日(木)~8月2日(月)

独学勉強方法の注意点・おすすめ勉強法

独学で宅建に挑戦する人の勉強方法はいろいろです。独学と言っても、過去問題集や本だけの全く独学で勉強する方や、通信講座をうまく利用する方などいろいろです。

市販の宅建過去問題集は、おおよそ10年分くらいの過去問題が掲載されています。この問題集を解けば、宅建試験のだいたいの試験傾向が分かってくるでしょう。

ただ注意しないといけないのが、法改正。法改正は、毎年のように行われているので、法改正が変更になった過去問題は役に立ちません。独学で勉強している方は、注意しないといけないでしょう。

試験の中でも判例・事例に基づく「民法」分野の問題は難易度が高くなってきているので、まず、法律の条文に近い内容が出題され出題の割合も比較的多い「宅建業法」分野を完璧にすることが望ましいでしょう。

仕事をしていて時間がない中、宅建の試験勉強をする方には、通勤通学のときにCDを繰り返し聞く方法があります。

「聞くだけ宅建CD」というCDが定評があり、30年以上のキャリアをもち、講義が大変聞きやすいと評判の松田弘弁護士によるもので、民法・法令上の制限・宅建業法の各分野でそれぞれ4枚のCDが入っています。

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